カーシェアリングとは?
あなたはこんな経験ありませんか?
・「最近クルマを使っていないなぁ。クルマが壊れないようにちょっと動かしとこっかな。」
・クルマを使うのは毎日送り迎えの30分、買い物の1時間。
・たまにクルマがもう1台あったら便利だと感じるときがあるけど、もう1台購入する
には金銭的にも余裕がないし、維持費も高いし・・・。
・「クルマで距離をそんなに走るわけでもないのに、維持費ばかりかかるなぁ。」
上に例を挙げたように感じたことのある方って結構いますよね!?
自動車って購入するときにももちろんお金がかかりますけど、実は購入した後も
信じられないくらいお金ってかかりますよね(^^;
駐車場代、ガソリン代、自動車保険代、自動車税、車検代、オイル交換に洗車代
など結構いろんなことにお金がかかります。
車に全く乗らなくて所有しているだけでも「自動車税」「駐車場代」「自動車保険代」など
かかりますし。。。
単純に月平均あたり最低でも2〜3万円くらいはかかってますよね。
自分の車の利用頻度からしてその額はいかがなもんでしょうか。
実は、そういう方たちにとってすごく便利なサービスがあります。
最近耳にすることが多くなったので、知ってる方も多いと思います。

「カーシェアリング」というサービスです。
「カーシェアリング」とは、1台のクルマを
複数の人たちで共同利用する会員制の仕組みです。
短時間のクルマの利用が多い方や、
クルマを頻繁に使用しない方には非常に経済的な仕組みです。
料金には入会金・月会費以外に、利用時間に応じた利用料が発生しますけど、
これらの料金には税金やら保険料やらガソリン代といったクルマの維持費が
ぜ〜んぶ含まれちゃってます。
要は、クルマにかかる費用すべてを利用量に応じて
みんなで負担し合おうというシステムなんですね。
この「カーシェアリング」っていう仕組みは、約15年前にスイスの学生の間で
始ったのがきっかけで、今ではヨーロッパ各国、アメリカ、カナダで盛んに
行われている他、シンガポールなどでも導入がはじまっているようです。
ヨーロッパでは公共交通機関との連携サービスも展開していて、
鉄道・バス・タクシーに次ぐ「第4の交通機関」として広く利用されています。
また「カーシェアリング」はクルマを利用する側のメリットだけでなく、
クルマの使用量が減ることで

(1)交通渋滞の緩和
(2)駐車場不足の解消
(3)CO2ガスの削減
など、社会全体にも大きなメリットをもたらす画期的な仕組みなんですね。
「シェア」するクルマももちろん「エコカー」や「電気自動車」が中心です。
ただ、日本ではクルマに対する「所有意識」が強いため、
共同で利用するということに対して抵抗を感じる傾向があるようです。
ヨーロッパ各国等と比較して今一歩仕組みが普及していない理由の
一つに挙げられています。
まだまだ日本での普及には時間がかかりそうですけど、今後が楽しみですね。
では次に、カーシェアリングの仕組みや利用方法について説明します。
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