山道運転のコツ(その2)
下り坂では十分に減速してから曲がり始めることが大事ですね。
減速が不十分なまま曲がると、カーブに対して外側に膨らんで
しまうアンダーステア状態となってしまい大変危険です。
カーブを曲がりきれずにガードレールとディープキスをすることに
なるかも知れません。
スポーツカーなどを除いて大体の車は前輪駆動(FF)なので、
「曲がる」という性能においては後輪駆動車(FR)よりも劣ります。
前輪駆動の場合は、前輪で「旋回」と「駆動」の2つの仕事を同時に
受け持つからどうしてもアンダーステア傾向が強くなるからですね。
特に雨の日などは、路面が滑りやすいので十分な減速を心がけてください。
もちろん、FR車や四駆に乗ってる人も同じですよ!
もし仮に、後ろからせっかちな車に煽られても焦りは禁物!
慌てずに自分のペースで運転しましょう。
少し広い道に出たら減速して、後ろの車を先に行かせればいいですから。
最後にもう一つ。
峠の途中や、上り坂から下り坂にかかる途中の平らな道路では
シートベルト等の検問をしていることが多いです。

見通しがあまりよくないから検問しやすいのでしょう。
対向車が意味もなく「パッシング」をしたら、先の道で検問をしている
可能性が高いです。
対向車は検問している現場を通り過ぎて来ているから、これからその現場
を通るであろう車にそのことを教えてくれているんですね。
僕はこのパッシングのおかげで学生時代に何度か命拾いしました(^^ゞ
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