山道運転のコツ(その1)
初心者の方や運転になれていない方に多いのが、下りのときにず〜っと
ブレーキ踏みっぱなしという状態。
ブレーキの酷使は「ベーパーロック現象」を起こす原因にもなるので
注意が必要です。

ベーパーロック現象とは、ブレーキ酷使によって発生した熱が原因で
ブレーキオイル(フルード)の中に気泡が発生してしまい、ブレーキ
の利きが悪くなったり、機能しなくなることです。
最近のクルマでは、ブレーキオイルの沸点を高くすることで
ペーパーロック現象を起こすものは少なくなっているようですが、それでも
ブレーキローターとブレーキパッドの間にガスが発生してブレーキの利きが
悪くなる「フェード現象」は避けられませんからね。
長い下り坂の運転でのポイントは、フットブレーキとエンジンブレーキを
併用するとです。僕はカーブ手前の減速以外はほとんどエンジンブレーキ
しか使いません。
カーブによってはフットブレーキを使わなかったりするので、後ろを走る
車がやけに僕の車との車間を空けて走る場合が多いです。
たぶんテールランプが切れてるんだと思ってるからでしょうね(^^;
実は、エンジンブレーキの使用は燃料カットが働くので燃費も
よくなりますし、フットブレーキの使用が減るからブレーキパッドの節約
にもなって一石二鳥です(^-^)
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