なぜ洗車が必要なんでしょう?
車は暑い日も寒い日も、雨の日も雪の日も天気に関係なく働いてくれます。
車内にいる僕らは快適そのものですが、実は愛車は、見えない敵と絶えず闘っているんですね。
そしてその敵は、愛車の塗装に絶えずダメージを与えています。
塗装にダメージを与えるものにはどんなものがあるのか?
ここでは塗装の敵を紹介するとともに洗車の必要性を説明します。
酸性雨
酸性雨とは、読んで字のごとく“酸性の雨”ですね。
酸性雨を浴びた車をそのまま放置していると、水分のみが蒸発してさらに
濃度の濃くなった“酸”が残ってしまいます。
弱酸性なら問題はないのですが、強酸性になると塗装面を侵食してしまいます。
塩害
海辺の潮風、雪道の路面凍結防止剤の塩化カルシウムの塩には、
鉄の腐食を助長する力があります。
鳥の糞や虫の死骸
鳥のフンや虫の死骸には、塗装を傷める成分が含まれています。
放置すると酸化が進んで、塗装の変色を招くこともあります。
特に鳥のフンなどは濡れたティッシュなどでふやかし、時間をかけて除去してくださいね。
鉄粉
鉄粉は鉄道の線路や車輪から出たり、車のブレーキダストにも含まれています。
大気中を浮遊して3〜4q飛ぶこともあるそうです。
この鉄粉が車のボディに付着し、酸性雨や紫外線によって酸化され定着してしまいます。
このまま放置すると塗装の内部まで食い込み、サビの原因になります。
定着してしまうと通常の洗車では除去できないので、 粘土等を使って除去します。
ざっと例を挙げただけでも車のボディーはこれだけの外敵にさらされています。
これらの外敵からボディーを守るには以下の2つの対策しかありません。
●雨上がりや行楽地からの帰宅後など、こまめに洗車してボディーに付着した
汚れを洗い流す。
●ボディーに汚れが付かないように(又は付着してもとりやすいように)
ワックス等の保護剤でコーティングする。
こまめに洗車している車と洗車を怠っている車ではボディーの輝き度合いが
全く変わってきます。
お肌に気を使っている人と使っていない人の差って年齢を重ねるほど大きくなりますよね?
車も全く同じことが言えるわけですね。
どうかこまめに大切な愛車を洗車してあげてください!
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