バッテリーの選び方
バッテリーを自分で交換したことがある方ならお分かりかもしれませんが、
どの種類のバッテリーでも取り付けが可能なわけではありません。
バッテリーはサイズや性能によって沢山の種類があります。
一度バッテリーをじっくりご覧になってください。
何か記号が記載されていませんか?
そうです、「40B19L」とか、「55B24R」とかです。
バッテリー交換の際は、基本的にはこの記号と同じものを選んでおけば間違いはありません。
では、バッテリー選びの前にこれらの記号が具体的に何をあらわしているかを解説しますね。
記号は下図のように4つの部分から構成されています。

1.性能ランク
この数字はバッテリーの性能を現しています。
バッテリーの性能とは、始動性や充電効率などを指します。
数字が大きいほど性能がよくなります。
2.バッテリーの幅と高さを表す(A〜H)
JIS規格でサイズが決まっています。AからHまでの7サイズあります。
A:幅127mm 高さ162mm ⇒ H:幅278mm 高さ220mm
3.バッテリーの長さ(cm)
バッテリーの長さ(約cm)を表します。(例:40B19Lでは約19cm)
4.+端子と−端子の位置関係


バッテリー記号の読み方は大体お分りいただけましたでしょうか?
バッテリーを選ぶ際に自分で自由に決めることができるのは、
実は「1」の性能の部分のみなんですね。
では、使用するバッテリーの性能はどのように選ぶのがいいんでしょうか?
そりゃ〜、値段の高いバッテリーの方が性能がいいから、高いやつの方がいいというのは
間違いではないですけどね。
ただ、毎日ある程度の距離を走っている車は、安いバッテリーでも十分ですよ。
逆に、週末に少しだけ乗る車には、高性能のバッテリーをお勧めします。
これは週末のチョイ乗りだけとか、朝晩、駅までの送り迎えだけだと、
十分にバッテリーに充電がされないからですね。
だから高性能な物が求められるというわけです。
逆に毎日そこそこ走っている車は、十分に充電されるので
バッテリーが安くても大丈夫。
参考にしてみてくださいね!
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